名将に学べ!part9

どうも、もりーです。

今回は「信頼、信用」のお話をと思います。

あまりにも気になって辞書で調べてみましたが、

信用も信頼も意味合いとしてはほぼほぼ同じみたいですね。

私は「頼る」という字が入る分だけ「信頼」という言葉に

すこーし抵抗を感じてしましますね。

まあ一方で、「信用」というと銀行とかを想像して

堅っ苦しいイメージになる方もいらっしゃるのかも。

私は基本的に「自分が使ってしっくりくる表現」だけ

使いたいと考えてしまうので、使える表現に限りが出てきますね…

 

話が横道にそれそうですね。

軌道修正して、本題に行きましょうか。

「なくて叶わざるもの」

今回のピックアップは丹羽長秀。

…誰?って思った方は信長関連の書籍とか

探してみてはいかがでしょうか?

マンガでも、小説でも、アニメでも、ドラマでも。

勉強のきっかけは娯楽の中にもありますから。

さて、長秀ですが、織田家臣としては比較的目立ちにくい。

まあ周りに秀吉とか、勝家とか、利家とか個性派ぞろいで、

戦功という点でのエピソードも少ないせいですかね。

…でも「織田家になくて叶わざるもの」とうたわれたのは

間違いなく実力の証。戦働きのみならず、

敵方から信用されて交渉事をまとめる器量。

いわば織田家の切り札ですね。

秀吉が「羽柴」の姓を名乗るのも、

当時織田家において名の通った武将である

勝家、長秀の苗字の「柴田、丹羽」から一文字ずつ

拝借して、2人にあやかろうとしたという証拠です。

信用で立ち位置が決まる

のちに賤ケ岳で勝家と長秀は相対するわけですが、

長秀は勝家方を撃退に成功。

その功績として、かつての部下秀吉から領地をもらうという

結果になりました。

賤ケ岳の流れを考えると長秀が少し不憫な感じもしますが、

信用を勝ち取れるだけの能力があればいかようにでもなる。

そういうことを体現しているのではないかとも思えます。

組織において「信用」を勝ち取ることができれば、

立ち位置はいかようにでも。

さすがにトップが暴走し始めるとそこは難しいのですが。

現に長秀も小牧・長久手合戦の後の信長の後継者になろうとする

秀吉を苦々しく思っていたようです。

その時に長秀が病の身でなければ…という「もしも」は

ないと思いますけどね。

器量のある長秀がそんな無謀なことはしないでしょう。

 

「信用」が生む利益を求めるなら、

「信用」を勝ち取るための「能力」

「能力」を身につける「鍛錬」

 

現代でも活かせるような話を長秀の生き様が

物語っているように思えてしまいますね。

 

今回はこのあたりで。

ほんじゃあね、もりーでした。

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