名将に学べ!part1

どうも、もりーです。

先日の企画、早速今回からスタートしていきます!

初回ということで誰をピックアップしようかなと考えましたが、

まあ初回ですからね。できるだけ有名な人がいいかなと。

尾張国出身のあの人から始めてみましょうか。

それではスタートです。

信長に学ぶ

…ということで、今回のピックアップは織田信長。

まあ戦国史知らないっていうような方でも名前くらいは

知ってるだろうと思います。

題材にされたり、登場シーンがあったりする作品も多いですよね。

有名人もいいところですね。

やったこととかについてもいろいろと知られてるはずです。

「信長公記」とかを筆頭に史料も豊富にあるので、

このシリーズで使う予定の「名将言行録」から引っ張ってこなくても

エピソードに困ることはないと思います。

「名将言行録」でも結構な尺がとってありますけどね。

武将によっては数行とかザラにあるんですが、信長は4ページも。

せっかくなのであまり知られてなさそうなエピソードを

取り上げて考えてみましょう。

プレゼント上手?

武田信玄の娘と信長の息子、信忠の結婚に先立って

信長は信玄に宛てて贈り物をしていたそうです。

しかも年に7回。2年にわたって送っていたというので、

かなりの数の贈り物が信玄にわたってます。

さらにすごいのが、どの贈り物も非常に手間をかけて作ったとわかる

ようなものばかりだったといいます。

さすがの信玄も感心。

ほかにも、出陣時には簡素なわらじを持っていて、

裸足で参陣した優れた部下にはそれをプレゼントしていたそうです。

プレゼント「で」手に入れる?

信玄に宛てたプレゼントの話の補足ですが、

見切られたら終わり。プレゼントっていうのは内容も、送るタイミングも

客に対して意外なものであるべきというのが信長の考え方だったようです。

当たり障りないプレゼントしかできない息子に「えぇ…」という

感情も持っていたようです。

意外な時に意外なものが届くという体験をさせて、印象付ける。

そういう戦略があったのかなと思ってしまいますね。

無意識でやってたなら現代に伝わる信長のイメージが変わりそうです。

意識してやってたなら信長は「人心掌握」に長けていたのでしょう。

「名将言行録」とは関係のないところの話ですが、

人心掌握術として、「気配り、目配り、金配り」という3点が

あるそうです。相手に気にかけてもらってるんだな、という感情を

持たせるためのテクニックでしょうね。

実際にこのテクニックで豊臣秀吉は優秀な人材を抱え、

田中角栄、竹下登は総理大臣まで上り詰めたといいます。

最近ではプレゼントを贈ったりとかもほとんどないとは思いますが、

何かの機会でこの話が活きたらいいなと思ってます。

 

この記事と出会ったあなたが

周りから一目置かれる存在になりますように。

 

今回はこのあたりで。

ほんじゃあね、もりーでした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする